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2012年 01月 09日
みなさま、新年明けましておめでとうございます。 仕事初日(5日)の事務所は数日間人がいなかったためか、いつになくキーンと冷えていました。冷え症のmedakaは指先を震わせながらの仕事でしたが、いつもとは少し違う空気に新鮮さを感じました。新年早々、打合せや新しい物件の検討など、有り難いことに忙しく走りまわっておりますが、常に、新しいものを見たり聞いたりする好奇心を忘れずに、日々取り組んでいきたいと思います。 2012年も遊工舎をよろしくお願い申し上げます。 ![]() (現場の網にとまっていた、擬態する昆虫) 2011年 12月 31日
こんばんは、medakaです。 年末のご挨拶をせねばと思いつつ、大晦日となってしまいました。 medakaが担当させて頂いている現場は、30日からお休みを頂いておりますが、休み前には道路側に大きな庇がつき、家具の据え付けなど内装も進んでいます。折角なので、庇の鉄骨建て方の様子をご紹介します。 鉄骨を組む職人さん。手摺りもない鋼材の上をひょいひょいと歩き、作業の手際の良さにも感動です。 ![]() 屋根を掛けるための下地を取り付けていきます。 ![]() 軒裏にはパイン材が貼られるため、その下地を貼っているところです。(パイン材を貼ったところは、明るいうちに撮った写真がないので、年明けにご紹介しますね。) ![]() 今年は、滅多に経験できないような複合建築の現場を担当させて頂き、本当に、日々勉強の1年間でございました。多くの方々のご協力を頂き、ここまで進めてこられたこと、本当に感謝の限りです。なかなか皆様にお伝えする場はないので、この場を借りて、御礼申し上げます。思い返すと、施主さまとは何度も打ち合わせを重ね、よりよくなるように様々な検討を行いました。また、時間のある限り現場に通い、図面と現場とを見ながら納まりの確認や検討を繰り返しました。とても濃密な時間で、長かったような、けれど、あっという間だったような、そんな1年でした。年明けからは内装の仕上げや、ディスプレイデザインなど、重要な部分に入っていくので、気持ちを新たにして、お引き渡しまでがんばりたいと思います。 遊工舎は1月4日までお休みを頂き、5日から活動致します。 どうぞ、みなさまよいお年をお迎えください。 2011年 12月 12日
こんばんは、medakaです。 先週、足場の解体が全て終わり、コンクリートによる躯体が見えるようになりました!この後、ファサードの凹凸の下には鉄骨による庇が付くことになっており、今週には建て方を行います。 ![]() ![]() すぐ南側には古い民家が建っているのですが、隣地側には低いボリュームを配し、また、ファサードの凹凸を落ち着いた茶系の色とすることで、圧迫感を軽減するように心がけています。 ![]() 道で眺めていると、ふと立ち止まって見上げるご近所の方を見かけます。ガードマンさんとお話する姿もちらほらと。地域に馴染む建築となってほしいと思うので、どんな感想か、聞いてみたいです。 2011年 12月 03日
こんばんは、medakaです。 なかなか更新できず、すっかり季節が変わってしまいました。 さて、現場では躯体が打ち上がり、外壁も仕上がり、足場の解体が始まっています。以前お伝えしたように、今回の物件はファサードの凹凸が特徴なのですが、足場を解体すると、もう近くで見ることはできなくなります。そこで、足場解体直前のファサードの様子をご紹介したいと思います。 ![]() 杉板型枠による凹凸のラインにはカラー撥水剤をエアーで吹付けています。幾つかサンプルを製作して頂き色を決定したのですが、透明感があり木目がしっかりと残り、主張をしすぎない自然な仕上がりとなっています。お施主さまには事前にパースで色のイメージをご確認頂いていたのですが、パースでは表現できなかった風合いに喜んで頂けました☆写真に撮ると本物の木のようです。凹凸が交差する部分やコンクリートの打ち継ぎ部分もきれいに納まっており、職人さんや現場監督の方々の努力とご苦労には本当に感謝の限りです。 ![]() ![]() ![]() 下の写真は、最上階の庇と、マリオンです。 ![]() 2011年 10月 09日
こんにちは、medakaです。 先日、現場で鉄筋のガス圧接を見る機会がありましたのでご紹介したいと思います。 鉄筋の接合には、鉄筋同士を重ねて結束線で結束する重ね継手と、圧力をかけてガスで溶接する圧接継手とが主に使われますが、ガス圧接は短期間で行うのでなかなか出会う機会がないのですが、運良く見る事が出来ました。 写真は2本の鉄筋を突き合わせて固定し、圧接器が圧力をかけている状態です。 ![]() この接合部にバーナーを当てていきます。バーナーはリング状になっていて、鉄筋はまんべんなく熱され、圧がかかっているので溶接部はぷくっとふくらみます。ふくらみ量や長さが規定されており、経験の必要な作業です。 ![]() ![]() 見せて頂いた日は9月に入り、比較的涼しかったのですが、火を扱い、怪我をしないようにサングラス、長袖、手袋の重装備、真夏のこの作業は暑さとの闘いなのでしょう。そんな職人さんのジャンパーには扇風機がついていました。 ![]() 腰の低い位置に左右2箇所ついたデザインです。職人さんの道具や服装は機能的で、工夫されたものも見られ、何かの参考にできないかと思い、密かな興味を抱いています。 |
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